ラップやめて正解!ご飯は「晒(さらし)」で包むとこんなにラクで美味しい

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ご飯が余った時や、多めに炊いたご飯の保存はどうしていますか。

私は、炊いたご飯の保存にラップを使わずに、晒(さらし)で包むことにしました。すると良いことがたくさんありました。

今日は、暮らしの中の小さな「もやもや」が、すっと解消されたお話をシェアしたいと思います。

目次

ご飯をラップでなく晒(さらし)で包むという選択

今、わが家は夫と二人暮らし。夫はお弁当を持っていきますが、朝はパンが多く、ご飯を食べる量はそれほど多くありません。

だからといって、毎回少量ずつ炊くのは手間もかかるし、電気代のことを考えても効率的とは言えない。

そんな理由から、最近は少し多めにご飯を炊いて、1膳ずつ冷凍保存するようにしています。でも、ここでひとつの小さなストレスがありました。

それは、、、「ラップで包むこと」。

Hidemi

ラップ使いすぎじゃないかな。

普段はコストコの長いラップを使っているので、使い切るまでにかなり時間があります。でも、なんとなく感じる「もったいないな」という気持ち

パンも焼いて1枚ずつラップしているので、すべてをやめることはできないけれど、ご飯くらいはどうにかならないかな…と、ずっと思っていました。

さらに、温めたあとにラップから「ご飯を外しにくい」「手は熱い」という地味なストレス。保存容器を増やすのも気が進まない。

そんなとき、ふと家にあった『晒(さらし)』を思い出しました。

Hidemi

ネット検索してみると、晒を使っている人が結構いました!

晒で包んでみたら、想像以上に快適でした

試しに使ってみると…これが本当に快適で。

温めたあと、晒で包んだご飯は、スルッとそのままお茶碗に移せます。ラップのようにくっつくこともなく、あの「手が熱すぎる問題」も自然に解決

この快適さは、思っていた以上でした。

Hidemi

何より、夫が大絶賛!

夫は、お弁当のご飯を自分で温めてくれるのですが、「ラップより断然いい」と、とても気に入ってくれています。

こういう日常の小さなストレスが減るだけで、暮らしってぐっとラクになるんだなと感じました。

晒ってどんなもの?

晒は、幅がだいたい34cmくらいの長い綿の布。もともとは、妊娠中にお腹に巻く腹帯として使われたり、布巾として使われたり、昔から暮らしの中にあるものです。

あらかじめカットされているものも売っていますが、使い始めると家にある使いかけの晒では足りなくて、私は長いものを買い足ししました。

その方が結果的にお得ですし、ご飯用だけでなく布巾ゃ、最後には雑巾としても使えるので、とても便利です。

晒の切り方(簡単できれいに切るコツ)

使うときは、必要なサイズにカットして使います。

私はこんなふうにしています。

・まず、端を三角に折る
・重なった部分をカットして、正方形の布にする

そして、きれいに切るポイントがひとつ。はさみで少しだけ切り込みを入れて、そこから左右に手で引っ張ると、スーッとまっすぐ裂けるんです。(古タオルを小さい雑巾にするときもそうしています)

この方法だと、糸くずも出にくくてとてもきれい。最後だけ、はさみで整えればOK。

最初に必要な枚数を数枚作っておくと、すぐ使えてとても便利です。

晒で包むときのちょっとしたコツ

やり方はとてもシンプルですが、少しだけポイントがあります。

・包む前に晒を水で濡らす
・軽く絞ってからご飯を包む
(固く絞りすぎると、逆にくっつきやすくなるので注意)

そのまま冷凍し、小さな冷凍保存バッグに1つずつ入れています。

1つのバッグに複数個いれるなら少し余裕を持たせるのがおすすめです。

Hidemi

複数個をぎゅうぎゅうに詰めすぎると、凍ったときにくっついてしまいます!

蒸篭で温める、やさしい時間

温めるときは、電子レンジも便利ですが、私はできるだけ蒸篭を使っています。ご飯だけでなく、おかずも一緒に温められて何よりふんわりとした仕上がりになります。

こういうひと手間が、食事の時間を少し豊かにしてくれる気がします。

古くからあるものの力

今回、晒を使ってみて感じたのは、「古くからあるものって、やっぱり理由がある」ということ。

便利なものがあふれる時代の中で、シンプルなものは一度忘れられてしまいがちですが、実は、使い心地もよくて、無駄がなくて、暮らしにちゃんと寄り添ってくれるものだったりします。

今回の工夫で、私の中で大きかったのはもうひとつ。

ラップをたくさん使うことへ『なんとなくの罪悪感』が軽くなったこと。

ほんの小さなことかもしれません。でも、自分の中の違和感に気づいて、それをやさしく整えていくこと。それは、心を整えることにもつながっていると感じます。

暮らしの中の小さな「もやもや」。それを見過ごさずに、少し工夫してみること。

そして、ときには昔からある知恵に目を向けてみること。それだけで、毎日は少しずつ、やわらかく、心地よく変わっていきます。

あなたの暮らしにも、そんな小さな心地よさが増えていきますように


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